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卒業式

2014年03月04日 03:11

ペットは3月の時点で2人。

両方共に学校を卒業する。

片方のペットは1年間調教生活を続け欲求に逆らえない素敵なペットに育ってくれている。

もう片方は調教数ヶ月、処女からの調教開始だが、自分を使ってもらえる・必要とされる事の喜びを徐々に理解してるみたいだ。


変な話(もちろんではあるが)、方針として相手の家族や交友関係に迷惑を極力さけている為この時期はなるべく自分の生活に集中させるようにしている。


ただ、卒業の記念に、そしてこれからも主人に飼われているペットである事を自覚させる為に身体で理解させないといけない。、


仮にペットの名前をR香とE子という名前にしよう。

R香は卒業式中はアナルプラグを着用させて出席するように命じた。

R香は命令されたり、主人に自分を使って楽しんでもらうのがとても嬉しいらしく、

メールで「ちゃんとやります、ありがとうございます」と返事が。

自分が言うのもあれだが、相変わらず狂った子だ。


卒業式はアナルに押し込んだ異物がこぼれないかドキドキしていたという。

反面興奮し早く弄りたくて仕方が無かったらしくトイレに篭りその後オナニーで絶頂3回。

アナルに埋め込まれたプラグが見えるくらいの角度でマンコの写メを送って報告してきた。

後の彼女のブログを見ると友人たちと撮った写メがアップされていた。

その時もアナルにフタをしていたという。


周りの子達は気付いているんだろうか。


その普通の表情の内側では身体がすっかり火照っている淫らな雌が傍にいる事を。

俺を拒否する人間は決まって俺に

「まだ早い」

だの

「そんなの出来るはずがない」

だの

だの言っているが、

同年代に理解して出来ている子がいますが、何か?

だから先入観で考えるなと言っているのに聞く耳を持たない。

それでもあれこれと理由をつけてくるんだろうな、彼女らは。


「早くお会いしたいです、R香を使って欲しいです」

数年後も変わらずこう言ってもらいたい。

それが主人としての望みだ。


E子は卒業式前に(未明)、近くの駅まで来てもらいそこまで車で迎えに行った。

特に意向を聞くわけでもなくまっすぐいつもどおり自宅へ。


彼女には卒業記念にハメ撮りをしてあげようと以前から考えていた。

彼女の舌技はホントに不慣れで、すぐに咳き込む。

それでも一生懸命に奥まで咥えたり、舌で全体を舐め回したり、愛情のこもった奉仕をする。

舌に着けたピアスがコロコロと触れ心地良い。

どのペットにも言える事だが、一生懸命さは最高のスパイスになる。


彼女は感じる事にはあまり長けて無い様で、

R香のように何度も絶頂を迎えたりは非情に難しい、現状では。

でも、彼女は自分を使ってもらえる喜びを知っていると思う。

ネットリと濡れたチンポを前戯無しで挿入し、中にたっぷると出してあげた。


数ヶ月前処女を失うまでには非情に苦労をした。

彼女はR香と違って性的経験は全く無い状態だった上に、処女膜も完全に破れてない状態だった。

数週間かけたが指1本を入れるのも強い痛みがあり、彼女も苦労した。


一度こんな苦労をかけるならと離れる事を考えたが、彼女のペットとしての一途さと高い依存心に打たれて今に至る。

今では随分楽に受け入れられるようになってきている。

SMプレイこそ彼女にはほとんど出来てないが、精神的な主従関係も悪くない。


「オモチャでもいい」

E子が不慣れなセックスの時に言ったその言葉がとても嬉しかった。

だから、これからも思いっきり使ってあげようと思う。

オモチャだとしても、単なる消耗品としてのオモチャじゃない。

貴女は大事にしている愛着の湧いたオモチャだよ。



二人ともホントにいいペットたちだと思う。

メールのやり取りなんかもしていて仲も良さそうだ。

俺はそれを見てると嬉しいんだ。

同じ気持ちで、協力して自分を喜ばせてくれるなんて、他のどんな男が味わえる?

二人とも俺を「優しい」と言うけど、そんな優しい気持ちにさせてくれてるのはお前たちだ。


御主人様なんて、周りは「怖い」とかそんな目で見るのがほとんどだ。


なのに、二人は傍で怖がらずに見ていてくれている。

特に財も無く、普段は並程度の俺に笑って擦り寄ってくれる。

そんなペットたちが大好きだ。


また、これから新しい子が増えるかもしれないが…

取りあえず今いるペットたちの為に俺は一生懸命です。


きっとそれはいつまでも変わらない。

いつもありがとう。

初めに

2014年01月26日 00:44

あなたがペットショップに行ったとしましょう。

ガラスケースの中には子犬や子猫が並んでいます。

色んな子達がいます。

尻尾を追い掛け回してるちょっとおバカな犬や、お腹を出して寝ている無防備な犬。丸くなって寝ている愛くるしい猫やミルクを飲んでいる食欲旺盛な猫、など。

あなたはそんな中から一匹を選んで帰ったとしましょう。

ペットが初めて我が家へやってきた。

あなたはそれを初対面だからと言って遠くから眺めてますか?

きっとそうではないはずです。

やっと手に入れたペットを虐待したりしますか?

それも違います。

やっと手に入れたその子をあなたは思いっきり可愛がろうと触れたりするでしょう。

 

でも、それだけじゃペットは育ちませんよね?

その家のルールに合わせて育てないといけない。

つまり躾をしないといけない。

それがKの行う「調教」の部分です。

この家のルールは誰にも見せたことの無い自分を主人に曝け出す事。

その為に普段見せる事の出来ない性的な部分を、誰にも与えてもらえないくらいの刺激で引き出す。

情けない喘ぎ声を上げながら、アヘ顔を晒しながら、だらしない姿を見せながら…

そうやって誰にも見せられない一面を出すことで、そうしてくれる相手に、そうなってしまう相手に尊敬を覚える。

そうなることで、周囲の男には出来ない事を自分に与えてくれる事に気付かせる目的で行います。

 

それを与えた俺はというと、

やはりそんな誰にも見せられない姿を見せてくれる相手に愛着を覚えます。

勇気を出して近付いてくれたあなたに感謝も覚えます。

自分の与えた刺激に強い反応をしてくれる事を喜びます。

そして、そんな相手を不幸にはしたくないと強く思うようになります。

 

でも、ときにペットは教えた事を上手くできずに失敗もします。

犬や猫にトイレを教えたとしましょう。

子猫や子犬は失敗もする。

あなたを余計に手間取らせ、迷惑でしょう?

そんなときは心を鬼にして叱らないといけない。

その部分が「御仕置き」です。

 

相手の苦手な事を中心に刺激を与えたり与えなかったりします。

与えない、つまりお預けなんかも御仕置きの一つです。

苦手な事なのにさせられる、つらいのに耐える、欲しいのにもらえない…

哀しいことですね。

でも次に上手くできたときはそんな事も忘れてしまうくらいのご褒美を与える。

嬉しいことですね。

 

でも、そもそもあなたは24時間ペットに躾をしますか?

それは違うでしょう。

ときに散歩に連れて行ったり、遊んであげたり、言葉が分からなくても話しかけたり、一緒に寝たり…

リフレッシュもときには必要な事。

 

だからたまには食事に行ったり、すきなところにドライブに連れて行ったり、ダラダラと会話をしてみたり…

そうやって「一緒に生きていく」のが俺の理想です。

楽しく、淫らで、誰にも真似できなくて、そして末永く幸せに。

 

そうやって主人を癒せるようになったとき、きっとあなたもそれに喜べるようになってます。

相手が喜んでくれることを感じるのが嬉しくなります。

 

世の中には特に理由も無く、ただ本人が満足したいだけの行為をしてる男がいます。

その目的達成の為に男は甘ったるい雰囲気を作ろうとしたり、自分を取り繕ったり、都合の良い条件を出してあの手この手で機嫌を取って…

それでいいですか?それに気付いてますか?

私の場合は違う。

そう言い切れますか?

意外と裏では何を思ってるのか分からないものでしょ?

だから世の中に「下心」なんて言葉があるんですから。

 

でもあなただってきっと、心だけじゃなくて身体も満足したいはず。

「感じれる」のと「感じれない」なら

「感じたい」

はずです。

でなければあなたは不感症の方が良かったということになりますしね?

 

愛情と性を直結するのは恋愛では成立しません。

でも自分の求めてる関係はそれに直結するんです。

 

ですので、愛という名の下に性行為を求められてそれを受け入れたことのある経験がある方や期待している方は実は向いている関係なのかもしれません。

 

一歩近付いてみてはいかがですか?